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捨てたのは私の方なのに。~土下座して縋る傲慢CEOの歪んだ求愛~

捨てたのは私の方なのに。~土下座して縋る傲慢CEOの歪んだ求愛~

  • 全122章
  • 3章読めます

あらすじ

藤原美月が西園寺颯真を10年間愛し続けていたことは、誰も知らない秘密だった。

対して、西園寺颯真の心に忘れられない女性がいることは、誰もが知る事実であった。

3年前、実家である藤原家の財政危機を救うため、美月は利益との交換条件として西園寺家へと嫁いだ。

しかし、名ばかりの妻として過ごした3年間は、彼女の颯真に対する愛情を完全にすり減らしてしまった。

そしてついに、彼の想い人が戻ってくるという知らせを耳にした時、美月は離婚を切り出す。

離婚後、美月はもう彼を歯牙にもかけない。

一方で、激しい後悔に苛まれたのは颯真の方だった。彼女の行く先々でその姿を追い求め、彼は懇願する。

「美月、俺のそばに戻ってきてくれ」

だが、すべてはもう遅すぎた。

章一覧

全122章

  1. 第1章第1章 彼は不能
  2. 第2章第2章 颯真、離婚しましょう
  3. 第3章第3章 これからは、ただの藤原美月

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