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花嫁が控室で禁断の男に啼かされる、最悪の結婚式

花嫁が控室で禁断の男に啼かされる、最悪の結婚式

  • 全81章
  • 3章読めます

あらすじ

あの夜、木村は彼女の腰を強く抱き寄せ、何度も口づけを交わした ——。

7年間愛し合った恋人に捨てられた流川は、泣いてすがることはせず、元恋人の婚約者の叔父に狙いを定めた。

彼女は胸元をくつろげ、細い腰を揺らしながら男の大きな身体にすがりつく。「木村先生、私と結婚してください。人体研究の相手になってあげますから」

男は冷酷に拒絶した。「流川さん、自重してください」

流川は諦めずに何度も誘惑を試みるが、冷静で自制心の強い男が心を動かされることはなかった。

彼女はきっぱりと彼を諦め、別の男へ嫁ぐ道を選ぶ。

結婚式当日。控え室に押し入ってきた男に、彼女は壁へと押し付けられた。「よくも他の男に嫁げるな?」

「木村先生が私と結婚してくれないのに、他の人と結婚するのも駄目なんですか?」

男は目を赤くして怒り、歯を食いしばりながら笑う。 「いいだろう。人体研究がしたいなら、今すぐしてやる!」

あの夜、木村は彼女の腰を強く抱き寄せ、何度も口づけを交わした……。

流川と木村の結婚について、周囲の人間は彼女が玉の輿に乗ったのだと噂した。

だが、木村自身だけは知っていた。この結末に至るまでの道のりは、彼自身が茨を切り拓き、愛のために頭を下げ続けた結果なのだということを。

章一覧

全81章

  1. 第1章第1章 第1話 あの男が必要だ
  2. 第2章第2章 第2話 色っぽい腰、手タレ級の指
  3. 第3章第3章 第3話 身代わり 悪くないわね

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