メインコンテンツへスキップ
別れるための契約なのに、相手は私の婚約者でした

別れるための契約なのに、相手は私の婚約者でした

  • 全53章
  • 3章読めます

あらすじ

一年前、大けがを負って記憶を失った金子七菜を救ったのは、藤原武史だった。

七菜は彼を愛して結婚した。それが武史の周到に仕組んだ罠とも知らずに。

会社を救うため、武史は七菜を出資者に差し出す。

命からがら逃げ出した七菜は、偶然をきっかけに記憶を取り戻した。この一年、武史が注いだ愛情も、そばにいてくれた日々も、すべて計算ずくだったと知る。

追い詰められた七菜は、田村亮翔と契約を交わす。

七菜が彼の両足を治す代わりに、亮翔が離婚に手を貸すというものだった。

契約が終われば、それぞれの道を歩むはずだった。

ところが、この病弱な御曹司こそ、正体のわからなかった自分の婚約者だったなんて?

ようやく道が開けたとき、亮翔は七菜を見つめ、からかうように言った。「久しぶりだね、田村夫人」

章一覧

全53章

  1. 第1章チャプター 1 酒に何か入っている
  2. 第2章チャプター 2 あなたの足はどうして怪我をしたの?
  3. 第3章チャプター 3 楽しんで

新着